フードサイエンスラボ
FOOD SCIENCE LABORATORY
フードサイエンスラボ
古くから調理機器を開発してきた大阪ガスでは、「食」に関して独自の知見を蓄積してきました。
その知見を基に、食材を調理・加工することで生じる食材の物理化学的な変化を科学的に解明することが、フードサイエンスラボの研究目的です。
研究を通じて新たな食品分析技術を開発するとともに食品加工・調理の制御へと応用展開することで食材の特性を最大化することが狙いです。
「Labo letter」では、ラボラトリーでの研究結果や食材をめぐるトピックスをご紹介してまいりますので、どうぞお楽しみください。
第9号
第8号
第7号
第6号
第5号
第4号
第3号
第2号
第1号
知られざる技術
追求する
知的財産状況
- 家庭用ガス機器を
さらに進化させる -
家庭用ガス機器を
さらに進化させる 給湯・暖房・乾燥 調理 スマート機器 燃料電池
- 業務用・産業用ガス機器を
さらに進化させる -
業務用・産業用ガス機器を
さらに進化させる コージェネレーション 空調・厨房 バイオ・水処理 工業炉・バーナ エネルギーマネジメント・IoT
- ガス製造の安全・経済性を
向上させる -
ガス製造の安全・経済性を
向上させる 冷熱利用 プラントマテリアル 発電技術
追求する
- 先進的な取り組みで
次世代を創っていく -
先進的な取り組みで
次世代を創っていく 材料開発 計測 シミュレーション・データ分析 フードサイエンス 材料評価
- 環境・脱炭素社会の
実現に貢献する -
環境・脱炭素社会の
実現に貢献する メタネーション 水素・アンモニア バイオガス エネルギーマネジメント 再生可能エネルギー
知的財産状況
- グループ会社の技術
- 株式会社 KRI 大阪ガスケミカルグループ オージス総研グループ